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【保存版】 RPGツクールMZ(RPG Maker MZ)をお得に購入する方法まとめ | セール時や最安値を狙ってお得に入手

RPGツクールを安く購入する方法は複数あります。セールのタイミングを狙えば、数千円引きで購入もできます。しかしながら、必ずしもセールを待つべきでない場合もあります。

このページでは、RPGツクールMZを購入する方法及びお得に購入する方法、また価格だけではない購入に関する注意点を紹介していきます。

【2026年9月】
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RPGツクールMZは「ダウンロード版」と「Steam版」の2種類がある

RPGツクールMZは実質的に「ダウンロード版」「Steam版」の2種類が存在します。ツクールストアでの購入は「ダウンロード版」、それ以外は「Steam版」になります。(Macはツクールストアで購入した場合も、Steamキーでの利用になります。)

「ダウンロード版」は体験版などを通じてRPGツクールMZをインストールした後、購入時に連絡のあるライセンス情報を入力することで製品版を導入できます。一般的なパソコンソフトウェアと同じ手順で導入ができます。

一方で「Steam版」は「Steam」と呼ばれる国内外のゲームを多く取り扱うサービスを通じてRPGツクールMZを導入します。Steamの会員登録後に購入もしくはSteamキーを有効化すると、Steamのライブラリ(Steamで購入したゲームの一覧)に追加されます。Steam管理ソフトのライブラリを開けば、「インストール」ボタンを押すだけで自動的にインストールができます。Steamの会員登録やログインが必要ですが、ライセンス入力や管理を省けます。

なお、Steam版はSteam以外のサイトでも販売されております。別ストアで購入した場合はキーの有効化が必要です。イメージ的には、コンビニなどでゲームソフトのDLカードを買うのに近い感じでしょうか。Steamキーの入力はSteamのクライアントソフト(管理ソフト)を起動し、ゲーム→Steamでアイテムを有効化するを選び、製品コードを入力すればよいだけです。

ツクールストアとSteam版の機能の違いは?

RPGツクールMZのメイン機能に大きく変更はありません。ただ、Steam版の場合は以下のメリットがあります。

  • Steamのワークショップにアクセスしやすい
  • SteamでDLC(公式素材)が購入できる

特に重要なのが「SteamでDLCが購入できる」という点です。RPGツクールMZは最初から素材が多く導入されていますが、公式DLCを購入することで低価格でプロ並みの素材を入手できたり、より本格的に世界観再現するための手札が増えます。

DLCはSteam以外でも販売されていますが、種類が豊富です。また、ストア毎にDLCのセールタイミングが異なることもあるため、素材をセール価格で狙えるチャンスが増えます。ツクール公認ストアのようなDL形式で素材を買うようなサイトの素材も導入ができます。

SteamのDLCはSteamで本体購入が必要になるため、ダウンロード版で購入した場合はSteamのセールでの素材導入ができないというメリットがあります。

また、Steamには「ワークショップ」という機能があり、素材の投稿がされているページもあります。ただ、ワークショップは英語主体&規約が不明な素材もあり、公式サポート外なので使う機会は限られるでしょう。

ツクールストアとSteam版どちらで購入するべき?

基本的にはSteam版の購入をオススメしますが、一部理由によりツクールストア版を選択するべき方もいます。


引用元:Steam RPGツクールMZ販売ページ

Steam版の利点として導入・管理のしやすさです。Steamでの会員登録やクライアントソフト(Steamの購入作品などを管理できるソフト)の導入こそ必要になりますが、ライブラリに追加すればインストールボタン一つで自動的にインストールしてくれます。RPGツクールMZ本体のアップデートも自動で行ってくれます。購入したDLCも自動的にDLC専用のフォルダにインストールしてくれます。

また、SteamでDLCが購入できるのが非常に大きいです。特にSteamは大型セールなどの時期も傾向があるため、素材が欲しくなった時もいつセール購入が狙えるかという予想もつけやすいです。(セール周りについては後述しています)

他にも地味にSteam管理ソフトが起動時間を記録してくれるので、どれぐらいゲーム制作が楽しめているか確認できる点も地味に面白いポイントです。

短所を言えば、管理ソフトの導入が必要になるため、容量が増えます。DLCも自動インストールされるため、パソコンの容量が少ない方は注意が必要です。(DLCは設定すれば必要なものだけインストールできる形にもできます)


引用元:ツクールストアのツクール販売ページ

ツクールストアで購入できるダウンロード版は、付属のインストールファイルをDLしてインストールし、購入時に通達があるライセンスの番号を入力するだけで起動できます。そのため、他のソフトウェアを入手せずに済むという長所はありますが、ライセンスをしっかりと管理する必要があります。本体のアップデートも手動で行う必要があり、更新の度にダウンロード塔する必要があります。

また、Steamでの素材購入は基本的に使えません。セール購入できるタイミングが減ることはもちろんですが、最近は公式DLCがSteamキーでのみ購入できる、先行して販売されることも多いです。

容量がどうしても少ない場合のみ、ダウンロード版が選択肢になると思います。

 

とはいえ、公式DLCなどの導入を全く考えていないのであれば、どちらもそこまで大きな長所・短所にはなりません。Steamのインストールはマイナス点に見えるかもしれませんが、Steamはインディーズ作品の世界的なサイトでもあるので、自作ゲームを作るのであれば、いつかは確認するべきサイトでもあります。世界中のゲームが集まるので、ゲームを遊ぶ人であれば、楽しめる可能性もあります。

 

ちなみに筆者はダウンロード版をメインで使っています。
→現在はSteam版しか使っていません

PC買い替えをきっかけに、Steam版を使うにようになりました。以前はツクールストア版で購入していましたが、やや購入した素材の管理手間&公認ストアの運営変更時に旧サイトの購入記録が引き継がれないなどもあり、現在は公認ストア系は使わずにSteam版をメインにして使用しています。

正直普通に使うには僅差なので、後述の価格を踏まえて購入先を選ぶことおすすめします!

オトクに購入する方法

ツクールをお得に購入する方法を確認したところで、実際にお得に購入する方法を紹介していきます。

4つのサイトのセール時を狙う

一番安く購入できるのは、セールを活用する方法です。RPGツクールは、1~3ヶ月ほどに1度のペースでセールを実施する印象があります。一方で、さらに最低価格を狙うのであれば、機会は限られます。狙うべきサイトと特徴は以下のとおりです。

Steamのセール

Steamは直接購入することもできます。世界的に有名なサイトでもあることから、RPGツクールの値引き頻度が非常に多い印象があります。

リンク: RPG Maker MZ on Steam

特に狙いめなのが「季節セール」です。Steamでは毎年6回ほど季節のタイミングでセールが行われます。これらのセールでは多数のゲームが値引きされ、RPGツクールも大幅にセールされることがあります。各年の傾向は以下のとおりです。

Steamの季節セール時期目安

  • 旧正月セール(1月下旬~2月上旬)
  • ゴールデンウィークセール(5月頭前後)
  • サマーセール(6月下旬~7月)
  • ハロウィンセール(11月頭前後)
  • オータムセール(11月下旬~12月上旬)
  • ウィンターセール(12月下旬~1月初旬)

この他にもパブリッシャーセールやなどでセールになることもあり、ここ1年で10回ほど値引きになりました。

大型セール時期はある程度意識することで、安く購入できるタイミングを狙うこともできます。一方で、セール時期は前後することも多く、かつ開催期間は短めで数日~1週間程度が多いため、即決しないと逃してしまうこともあります。

セール告知はツクール開発部のX(旧Twitter)で告知されるケースも多いため、公式ポスト(旧ツイート)なども見ながら待つことをおすすめします。

また、SteamDBなど、価格推移を確認できるサイトもあります。こういったサイトを見て、値引きタイミングを確認してみましょう。

リンク: SteamDBのRPG Maker MZに関するページ

なお、Steamには「バンドル割引」という特定のバンドル(まとめ買いパック)がRPGツクールMZでも用意されています。セール時などは「RPGツクールXP」(旧作のツクール)と一緒に購入する「MZ&XP」のバンドルを購入したほうがバンドル割引で単体で購入よりも若干安くなる現象が起きたことがあります。RPGツクールMZのページでバンドル商品の価格も必ず確認してから購入しましょう。

RPG Maker Official Store

RPGツクールには公認サイトと公式サイトがあり、RPGツクールの開発運営を行うメーカーさんがやっている「RPG Maker Official Store」ではSteam版がキー形式の販売が行われています。

リンク:RPG Maker Official Store

RPGツクールシリーズの開発運営を行う株式会社 Gotcha Gotcha Gameによる運営なので、サポートが非常に期待できることが特徴的です。動画でのキー有効化手順なども用意。

Steamほどセール機会は多くない印象ですが、稀に別ストアの非セール期間にセールがぶつかるときがあります。公式のストアという信頼性も高いです。

ツクール公認ストアのセール

ダウンロード版のRPGツクールを取り扱う、ツクール公認のKOMODO Plazaの「ツクールストア」でもセールを実施しています。

リンク: ツクールストア – KOMODO Plaza (JP)

2020年年末から約一年間の主なセール

  • ツクールスーパーウィンターセール2020(2020年12月21日~2021年1月8日)
  • 2021ツクールの日記念セール(2月12日~2月19日)
  • RPGツクールMV 50万DL記念セール(3月23日~3月26日)
  • ゴールデンウィークセール2021(4月27日~5月11日)
  • サマーセール2021(8月12日~9月1日)
  • ハロウィンセール2021(10月29日~11月2日)

Steamと価格は同等ですが、開催機会はやや少ない印象です。一方で、一つ一つの開催期間は長め、1~2週間セールが継続するタイミングもあります。

ツクールストアは独自のX(旧Twitter)アカウントを開設しています。セールタイミングの発信も多いため、予めTwitterでフォローしておくことをおすすめします。

ツクールストアの値引き履歴はXで確認するのが一番ですが、新着情報のページを遡ることで確認することもできます。こちらの方法も活用して過去の傾向を見ると、例年のセールが近くにあるのか確認できます!

DLsite.comでセールor 定価ポイント還元

国内デジタル同人作品配信サイト大手のDLsiteでも、一部のRPGツクールSteam版を販売しており、条件付きですが定価での購入時は有力な選択肢になります。


リンク: RPGツクールMZ | DLsite.com

DLsiteで取り扱うのは「RPGツクールMZ」と「アクションゲームツクールMV」のみですが、DLsiteではストア独自クーポンを使うことで、セール価格以上の割引も狙えます。クーポン発行タイミングとセールタイミングが重なっている場合は、割引率が悪く見えても最安値で購入できることもあります。

とはいえ、近年はセール参加機会が減り、ショップのクーポンもやや渋めになっています。
レビューや評価でポイント還元の仕組みもなくなり、お得度も減っています。

ただし、稀にクーポンが使えるチャンスもあります。また、サービス提携指定クレジットカードで購入するとポイント還元がされていることもあり、定価で買う場合で提携クレジットカードがあればポイント還元も狙えます。限定的ですが、クレジットカードを持っているのであれば、どこも定価のタイミング時に実質最安値になることがあります。

Tips RPG Makerシリーズは公式認定のサイトで買おう

RPG Makerは色々な販売サイトで発売されていますが、公式が認定しているサイトで購入しましょう。購入しても認証できないなどのトラブルになったり、違法のデータの場合がございます。

公式サイトでも下記の注意喚起が行われています。(情報は2024年2月時点の内容です)

上記サイト以外では購入しないようにしましょう。

なお、本記事で紹介しているツクールの開発運営を行うメーカー運営の「RPG Maker Official Store」は上記注意喚起以降に運営開始されたサービスです。サイト上にその旨が明記&上記の公式メーカーさんのXアカウントでもセール時には告知などが行われており、公式認定サイトで間違いないと思われます。

非セール時の常時最安値を狙うのなら「DLsite」一択

非セール時にはDLsite+クーポンor提携クレジットカードでの購入が最強です。

リンク: RPGツクールMZ | DLsite.com

RPGツクールMZの定価はどのサイトで購入しても一律です。値引き時以外はどのサイトも税込み8,778円(税率10%)で取り扱われています。

となると、どのサイトでも一緒に見えますが、DLsiteにはクーポンとポイント制度があります。提携クレジットカードでの購入や、クーポンの条件にあった場合は値引きやポイント還元があります。(詳細なクーポンやポイント獲得条件は公式ページを必ずご確認下さい)

購入金額は一緒ですが、還元されるポイント分お得になります。普段DLsiteを使用されていない方は、ゲーム用の素材を購入するといいでしょう。創作系の資料で定評のある新紀元社集の電子資料などを検討してもいいでしょう。

セール待ちを損になるケースもあります

ここまで、ツクールを安く購入する方法を紹介しました。セールを待とうと心に決めた方もいるかも知れません。

ですが、「必ずしもセール待ちは得策ではない人もいる」ということも念頭に置いて下さい。購入価格だけに目を当ててしまうと、損してしまうケースもあります。得しない方を紹介していきます。

同人サークル等で本格的に有償配布や収益化を考えている方

RPGツクールで制作したゲームを販売しようとしている方は、いち早く完成を優先させたほうがいい可能性があります。

RPGツクールはセールになったとしても、数千円安くなるだけです。1日でも早く完成させ、有償公開した方が良い場合もあります。

例えば、DLsiteを使って、1000円で有償配布するとしましょう。2021年11月現在、DLsiteさんの棚卸し額は、1000円の場合600円です。15ダウンロードの違いでセール分の差額が回収できる計算になります。

もちろん、売上なのでもっと細かい計算も必要になります。ですが、下手にツクールを安く購入するタイミングを待つのであれば、完成後に同じ日程で、売上が伸びやすい日程を狙って公開する戦略を立てた方が良い場合もあります。

なお、ツクールを収益化するのは有償配布だけではありません。この他にも、ツクールを使う収益化の方法を動画で解説しているので、気になる方はコチラの動画もご確認下さい。

動画内で紹介しているクリエイター奨励プログラムはゲームアツマール終了に伴い利用できなくなりましたが、近年では投げ銭や月額支援ができるサイトも増えています。

コンテストを狙う予定の方

コンテスト応募を考えている方も、完成によるクオリティを高めた方がいい場合もあります。セールのために一ヶ月間待つとしましょう。もし、この一ヶ月を完成後に回せば、より作品のクオリティを上げる時間に回せます。もしかすると、一ヶ月待ったことにより、作品が完成しないという事になってしまうかもしれません。

期限が決まっているコンテストを狙っている方は、数千円でせっかくの挑戦機会を逃したり、もしかしたら受賞により賞品を得る機会を逃す可能性があることも念頭に置いておきましょう。

色々な作品を作っていきたい方

最後に、たくさんのゲーム構想がある方にもお得以外の面で注意喚起しておきます。
RPGの制作は、ある程度時間がかかります。数ヶ月~数年掛かる方もいます。作りたいゲームがたくさんあっても、一生のうちに形にできるゲームの数には限りがあります。

例えば、1年に1作品を完成させたとしましょう。10代や20代の方が50歳まで毎年ゲームを作ったとしても、30作品~40作品しか残せないわけです。合間合間には学業や社会人、家庭の都合で制作が遅れる年もあるでしょう。

自身の環境や年齢、作りたいゲームの規模と照らし合わせていくことも忘れずに意識してみましょう。

興味があるなら早めに買っておくのもあり!

少しでも興味があるのであれば、早めに買っておくのもありです。
近いうちにパソコンが入手できる、ゲーム制作に挑戦できるというタイミングで、「今は無理だけどちょっとしたら着手できる」場合は、安いタイミングで先に購入だけ済ませておくのもオススメです。

パソコンのソフトは実質、ライセンスコードを買うような形です。ライセンスコードをしっかりと取っておけば、購入後すぐにインストールする必要は基本的にありません。

先に買っておき、購入したアカウントや購入情報のメールなど、各種コードがしっかり確認できるものをしっかり管理していくという先買いも検討してみましょう。

まとめ 安く購入できる方法はセールとDLsite活用、でも購入価格だけで考えない

今回はツクールを安く購入できる方法を紹介しました。改めて、安く購入するポイントをまとめてみます!

RPGツクールMZを安く購入するポイント

  • Steam版とインストール版があり、DLCも使う可能性があるならSteam版推奨
  • 大型セール×DLsite(クーポン利用)が最安値だが最近は渋く機会が少ない
  • Steamの大型セールなどが直近にないか調べる
  • 非セール時はDLsiteのポイント還元やクーポンを活用する
  • 購入価格だけでなく、完成品から回収できる金額、作品完成と時間も意識して検討する

まずはDLsiteさんの「RPGツクールMZ」ページにアクセスして、値引きやクーポン来ていないか見て、SteamやRPG Maker Official Storeを見てSteam版の最安値をチェックするのがオススメです。容量などがどうしても厳しい場合はツクール公認ストアでダウンロード版を検討しましょう。

ツクールは、ゲーム機でも発売している機種なので、どうしても「セールを待つことによって発生する機会損失」を見落としがちです。ぜひ、価格と環境、ツクールを使って実現したいことを意識しながら、購入時期も検討しましょう!

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